ポケット、フーディ部分とボディ部分を合体させ、単一のアイテムにみせた裏毛のフーディ。 フットボールチームのサポーターがベストの上にチームのニットマフラーを巻いているのが着想源。 全体的に余分な浮きを配し、着用時の立体感を出しました。 フロントジップにはDIGAWELファンならお馴染みのriri製ピンクジップを使用しているところも、憎い演出です。 寒い時期はインナーとアウターの間に挟んで、色を差し込むのに活躍します。 暖かくなったらカットソーの上に着て、着こなしの主役として使えるパーカーです。 ※URU TOKYOと作成した4型には画像のブランドネーム6種類のうち1種類がランダムでつきます。 サイズ２胸囲約125、着丈約72、肩幅約62センチ