継続しているURUとの協業モデル。 昨年に大好評だったヴァーシティジャケット、いわゆるスタジャンの今季バージョンです。 軽い着心地の素材をそのままにカラーリングを刷新しています。 ボディはシェットランドシープジャージーを使用。 スコットランドの北にあるシェットランド諸島に生息する羊から取れるウール。 太く柔らかい毛質が特徴で、スライバーニットなのでふくらみが有り肉があっても非常に軽量です。 ＊スライバーニットとは、羊毛などの素材を糸にしてから織るのではなく、繊維を糸にせずそのまま 編みこんで作るという特殊な製法で編まれた生地のこと 通常のメルトンにレザーという重いイメージがあるジャケットを、 素材をカットソーの圧縮素材に人工皮革の組み合わせに変えることで軽量化。 このような象徴性の強いアイテムから重要な要素を一つ抜くことや、 いわゆるアメカジなパターンではなくURU TOKYO独特のすっきりしたパターンで構築することにより、 違う側面から見たvarcity jacketを作ることに成功しました。 ※URU TOKYOと作成した4型には画像のブランドネーム6種類のうち1種類がランダムでつきます。 サイジングは普段のDIGAWELよりややコンパクトな着用感の為、 普段よりワンサイズ上げての着用も良いかも知れません。 サイズ2　肩幅約49、身幅約57、着丈約65、袖丈約66cm サイズ3　肩幅約52、身幅約60、着丈約68、袖丈約67cm